久米田康治先生と赤松健先生が歴史的な会合をした件！

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久米田康治先生と赤松健先生が歴史的な会合をした件！

かってに改蔵終了後『かってに改蔵』終了後、ヤングガンガンに読み切りを描いてた久米田先生ですがほぼ... かってに改蔵終了後『かってに改蔵』終了後、ヤングガンガンに読み切りを描いてた久米田先生ですがほぼ沈黙状態。そんな中で、2005年ネット上で大激震が起きるのです。それが『王道の狗』（安彦良和）4巻の帯。久米田先生が帯で推薦しておられたのですが、そこには以下のように紹介されていました。 05年4月より週刊少年マガジンにて「さよなら絶望先生」連載予定新連載で週刊少年マガジン！？タイトルまで出ており初出が白泉社の単行本の帯というのも衝撃ですね。これについて赤松健先生はご自身のHPで以下のようにコメント。 2005年2月26日（日記）あの久米田大先生がマガジンに来るという噂がネットで広がっていますが、それは事実です。(^^;)これに対して私にコメントを求めるメールが多数。（・・・なぜ私？）無論、私の方では去年の段階から分かっていて、なぜならあらかじめ編集部から打診があったのです。「危険な

Shin-JPN 流石ヤマカムさん。いちゃいちゃ(?)の歴史を振り返るにふさわしいポジションの方がきっちり振り返る誠実、ありがたし。

2021/07/11 リンク