[B! アメリカ] アメリカで「武器貸与法」成立ウクライナへの支援が加速へ

kuzumimizuku プーチンの面目が保たれる敗北以外戦争は終わらないし（西側、というより国際秩序として勝たせるわけにはいかない）、そもそもプーチンの面目が保たれる敗北なんてものはなさそうだし、事実上の世界大戦は続く。

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saihateaxis アメリカはこれ長期化する事想定してるんだろうな。今からメーカーにライン増やせつっても半年くらいはかかるやろし

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daruyanagi 代理戦争になっていくな。まぁ、パペットがそれを望んでるんなら止めはしないし、止める立場にもないけど、対話の溝は深まるなぁ。もうそんなフェイズじゃねえってのもわかるけどさ

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napsucks 建前として戦争ではない以上停戦の合意とかもなさそうだしどうすんだろうねこれ。

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z1h4784 前にも無かったっけ？と思ったら第二次大戦か。歴史の本か何かで読んだのかな／今のところロシアに味方が誰もいないから第三次大戦は無いかなあ。当時の日本みたいなのが出てこないとも限らないけど

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hitac 貸与なの？とても払えるとは思えない額になると思うけど。大戦時のレンドリースはソ連はバックれたはずだけど、そう言うことを起こしそうな仕組みは最初からやらない方が。普通に支援しとけ。

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star_123 WWⅢとはいうけど短期的には今のグッダグタのロシアに乗っかって参戦する国はないでしょう。ただ我慢比べで西側が弱ってくるとなにが起こるかわからない…

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lady_joker 欧米の武器がどかどか届き始めたら、もうロシア軍に勝ち目はなくなるだろう。となると次は核をどうするかというフェーズに突入するよな。もうプーチンに切腹させてごめんなさいしてほしいよロシアの賢人たちは

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アメリカで「武器貸与法」成立ウクライナへの支援が加速へ | NHK

アメリカで、ロシアの軍事侵攻が続くウクライナなどに対して軍事物資を迅速に貸与することを可能にする... アメリカで、ロシアの軍事侵攻が続くウクライナなどに対して軍事物資を迅速に貸与することを可能にする法律が成立しました。バイデン大統領は「ウクライナへの支援は今が極めて重要なときだ」と述べて、支援を加速させていく考えを示しました。ウクライナを支援するための「レンドリース法＝武器貸与法」は、ロシアによる軍事侵攻を受けるウクライナや近隣の東欧諸国に対して、来年9月末までの間、軍事物資を貸与するための手続きを簡略化し、迅速に提供することを可能にするものです。バイデン大統領が9日、ホワイトハウスで署名し、法律が成立しました。「武器貸与法」は、第2次世界大戦中にも制定され、ナチス・ドイツと戦うイギリスなどに対して武器や装備を提供し、大きな役割を果たしたとされています。バイデン大統領は法律について「ウクライナの人々がプーチン大統領による残虐な戦争から民主主義を守るための重要な手段を提供することに