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    fut573
    石炭紀の終わりだ

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    TakamoriTarou
    太古の昔は植物のスクラロースを分解できる菌類がなかったために植物が腐らず化石燃料になったらしいんだが、その後菌類が登場して分解され今に至る。プラも十億年規模の時間で分解されるようにはなるんだろうな

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    goldhead
    goldhead 西鎌倉小学校にほど近い西鎌倉幼稚園出身のおれがいうけど、「ニシカマ」は地元民がよく使う言葉。隣の腰越小だったらコシゴエンシスだったのだろうか

    2024/12/08 リンク

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    sagoshix
    「ストローを分解させたところ、2週間で7%の重量減」効率高すぎてやばい。危険すぎないかこれ

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    totoronoki
    こういう菌が常在菌みたいに増え過ぎると逆にプラ製品使いにくくなったりするのだろうか?

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    nakex1
    nakex1 普通のプラスチック(のうちのポリプロピレン)ではなく,『添加剤ピーライフを配合した』という部分が重要なのでは。

    2024/12/08 リンク

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    mignonetigons
    mignonetigons 『ピーライフは植物由来の添加剤…配合されると微生物が分解しやすくなることはわかっていたが、分解菌は見つかっていなかった..2週間で7%程度の重量減少..「短期間でこれほど分解できたのは非常に画期的なこと」

    2024/12/08 リンク

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    mouki0911
    地球さんの力を舐めてる人類的な

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    MIT_tri
    “発見した菌でストローを分解させたところ、2週間で7%程度の重量減少が見られ”←思ってたよりはるかに分解速度が早くて、逆に怖くなった。

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    yarukimedesu
    yarukimedesu 興味深い。分解されないことがメリットの使い方もあるけど、今後は、プラ製の建材も隈研吾ばりに腐食する未来が来るんやろか。

    2024/12/08 リンク

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    maturi
    かまぼこ

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    doroyamada
    原人っぽいな。

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    ad2217
    新種だと決まった訳ではないのか。

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    quh
    ちなみに大阪府堺市でみつかったイデオネラ・サカイエンシスはペットボトルを分解します

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    kaku_q-karakuwa
    改めて発見した菌でストローを分解させたところ、2週間で7%程度の重量減少が見られ、宮本教授は「短期間でこれほど分解できたのは非常に画期的なこと」と説明する。

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    hozho
    “今後、分解メカニズムを解析し、PP以外のプラスチックへの応用なども検討する。分解菌がゲノム解析などで新種と判明すれば「ニシカマエンシス」として国際機関から正式に認められる可能性もあるという。”

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