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「京都ではほとんどの自民党国会議員と関係結び、支援」 90年代に統一協会広報部長務めた大江益夫氏が... 「京都ではほとんどの自民党国会議員と関係結び、支援」 90年代に統一協会広報部長務めた大江益夫氏が本紙に証言、8月に『懺悔録』が出版 自宅前で、8月に出版された「懺悔録」を手にする大江氏 「改憲党是の自民党を支援」「当落ギリギリの候補を押し上げることに全力を傾注した」 統一協会の広報部長を務め、今年6月に組織を退会した福知山市在住の大江益夫氏(75)が霊感商法や協会員への多額の献金強要などの違法行為について告白した『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(樋田毅・元朝日新聞記者、光文社新書)が8月末に出版されました。大江氏は、本紙の取材に応じ、統一協会=勝共連合による自民党の選挙支援の実態などを語りました。 福知山高校時代に統一協会に入った大江氏は、早稲田大学で統一協会の組織拡大に向けて活動。卒業後、開祖の文鮮明から直接指示を受ける立場でした。 1970年代から80年代にかけて統一協会の
2024/10/24 リンク