注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
(写真)岸本俊介衆院事務次長(中央)に申し入れる平井正憲法会議事務局長(左から4人目)、穀田恵二... (写真)岸本俊介衆院事務次長(中央)に申し入れる平井正憲法会議事務局長(左から4人目)、穀田恵二衆院議員(右から3人目)ら=7日、国会内 憲法改悪阻止各界連絡会議や全労連、自由法曹団など民意が届く選挙制度の実現を求める11団体は7日、「衆議院選挙制度に関する調査会」にたいし、民意を反映する選挙制度への「抜本的な見直し」の議論を国民に公開でおこなうよう申し入れました。 申し入れ書では、「いま選挙制度の改革で求められているのは、現行の小選挙区・比例代表並立制の抜本的見直しです」と指摘。「直近の2012年12月の総選挙結果を見ても、小選挙区で第1党は4割台の得票で8割の議席を独占する不公平なものとなっており、その根源が小選挙区制にあることは誰の目にも明らかです」と強調しています。 調査会に対して▽小選挙区制の維持や定数削減を前提として議論するのではなく、与野党協議での「現行並立制の功罪を広く評価
2014/10/08 リンク