エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
底なしの様相をみせる鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)をめぐる偽装献金疑惑... 底なしの様相をみせる鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)をめぐる偽装献金疑惑。これまでに明らかになった疑惑の構図はどうなっているのか。これから解明すべき点はなにか。そして問われる首相の責任は―。(「政治とカネ」取材班) 鳩山首相の偽装献金疑惑の発端は、友政懇の政治資金収支報告書に、故人や献金していない人の名義が使われていたことが明らかにされたことです。 7割以上がウソ 鳩山首相は6月30日の記者会見で、虚偽献金について、2005年~08年の4年間で、のべ193件、総額2177万8000円だとしました。 友政懇の政治資金収支報告書に、5万円を超す献金をしたとして名前が記載されていたのは、この4年間で、のべ261件。じつに実名献金の73・9%がウソだったことになります。 鳩山首相の代理人の弁護士は、05年以前にも虚偽献金があることを認めました。本紙の調べでは、鳩山氏側が05