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函館を訪ねたら一度は乗りたい「市電(路面電車)」。観光のメインエリアをつなぐ頼れる足であり、街並... 函館を訪ねたら一度は乗りたい「市電(路面電車)」。観光のメインエリアをつなぐ頼れる足であり、街並みに溶け込む愛すべき存在です。路面電車が初めてのかたには、乗ること自体がドキドキの体験。「どこから乗るの?」「行き先の見分けかたは?」「料金はどうやって払うの?」などなど、市電を利用するときに知っておきたい乗り方の基本をまとめてみました。 函館市電では、現在2系統が運行されています。2つの系統が重なるエリアにある湯の川温泉、函館競馬場、五稜郭公園、朝市・青函連絡船記念館摩周丸(函館駅前)、ベイエリア・函館山ロープウェイ・元町教会群(十字街)などに行きたいときには、どちらの系統に乗っても大丈夫ですが、十字街から先のスポットに行きたいときには、線路が二手に分かれるので、行先に注意が必要です。2系統共通の湯の川~十字街は日中7分間隔、十字街から先は14分間隔での運行となっています。⇒各停留場の時刻表
2018/03/06 リンク