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私の自宅 LAN (GCD) の対外ルータである 2台の Linux サーバ (senri と asao) は、 双方のシリアルポー... 私の自宅 LAN (GCD) の対外ルータである 2台の Linux サーバ (senri と asao) は、 双方のシリアルポート (つまり DSUB9ピンの RS-232C) 同士がつながっている。 いまさら RS-232C ? と思う人が大半だと思うが、 最後の命綱としての安心感は測り知れない。 つまりサーバをリモートから (ネットワーク経由で ssh ログインして) いじっていると、 ちょっとしたミスで操作不能に陥ってしまうことがある。 例えば NIC を down してしまった、 iptables で DROP する設定にしてしまった、 sshd を殺してしまった、 等々。 あるいは、 リモートから再起動を行なう場合、 起動スクリプトのほんの些細な設定ミスで、 リモートからは操作不能になってしまう。 こんなとき、 2台のサーバのシリアルポート同士を RS-232C クロスケーブ
2011/01/15 リンク