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シリアの首都ダマスカス近郊の東グータ地区で7日にシリア政府軍が化学兵器を使用した疑いをめぐり、9日... シリアの首都ダマスカス近郊の東グータ地区で7日にシリア政府軍が化学兵器を使用した疑いをめぐり、9日に開かれた国連安全保障理事会で米国とロシアが舌戦を繰り広げた。 シリアのアサド政権を支持するロシアのワシーリー・ネベンジャ国連大使は、東グータ・ドゥーマでの戦闘は反政府勢力によって計画されたもので、米国の対抗措置こそ「深刻な影響」を及ぼすと話した。 これに対し米国のニッキー・ヘイリー国連大使は、ロシアの手が「シリアの子供たちの血」で汚れていると批判。シリアのバッシャール・アル・アサド大統領を「モンスター」と呼び、国連安保理が報復措置をとるかどうかに関わらず、「どちらにせよ米国は行動する」と述べた。