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グーグルのロゴ(2023年12月22日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【7月30日 AFP】米IT大... グーグルのロゴ(2023年12月22日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【7月30日 AFP】米IT大手グーグル(Google)は週末、自社が開発した生成人工知能(AI)に憧れの選手宛てのファンレターを書くのを手伝ってもらうという内容のCMを発表し、パリ五輪を見ていた視聴者の一部の反発を招いた。 「Dear Sydney(親愛なるシドニーへ)」と題したCMは、グーグルの対話型AI「ジェミニ(Gemini)」の機能をアピールしたもの。少女が同ツールを使って米国のハードル選手シドニー・マクラフリンレブロン(Sydney Mclaughlin-Levrone)に宛てたファンレターを書くのを父親がほほ笑ましい雰囲気で紹介する内容になっている。 だが一部の視聴者は、親が子に自分を表現するのを学ばせるのではなく、AIに頼るよう推奨していると批判。SNSには、AI
2024/07/30 リンク