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フランス・リヨン(Lyon)で大麻のジョイントを吸う男性(2006年6月21日撮影)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【... フランス・リヨン(Lyon)で大麻のジョイントを吸う男性(2006年6月21日撮影)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【2月10日 AFP】イスラエルで10日に実施される総選挙に向け、イスラエル政界には各党の思惑が入り乱れるが、こうしたなか、緑の葉(Green Leaf)党の公約は明快そのもの。麻薬の合法化だ。 イスラエルでは、大麻の保持および吸引は違法で、違反した場合、最大3年の禁固刑に処せられる。 しかし、緑の葉党は、イスラエル建国の父、ダビド・ベングリオン(David Ben Gurion)初代首相の墓石に、コメディアンでもあるギル・コパッチ(Gil Kopatch)党首が腰掛け、巨大なジョイント(紙巻大麻)をくゆらせながら、「ダビド、この国に100万人もの大麻常習者がいることを、君は知っていたかい?」と語るテレビ広告など、数々の挑発的な広告で物議を醸してきた。 大麻支持者に
2009/02/12 リンク