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    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 「5歳の時に目の前でナチス・ドイツに家族を殺されたユダヤ人の少年が、終戦まで、ナチスのマスコット・ボーイを務めていたという実話が本人により明らかにされた。この人物はアレックス・クルツェム(Alex Kurzem)さ」

    2014/03/24 リンク

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    sorachino
    sorachino 助けた巡査も興味深い。小説版「シンドラーのリスト」の一文「顔色ひとつ変えずにユダヤ人を射殺する下士官連中でさえ、気に入りのユダヤ人があった」を思い出した。それでナチスの罪が消えるわけではないけれども。

    2014/03/23 リンク

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    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 言うまでもないことですが、「河野談話の再検証」って、元従軍慰安婦の方々に対して、こういうことを根掘り葉掘り聞き出すってことなんですけどね。

    2014/03/22 リンク

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    kaerudayo
    kaerudayo 「わたしは彼らを楽しませた。小さな少年が制服を着てナチスの敬礼をしてみせるとみんな笑った」

    2014/03/22 リンク

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    rajendra
    rajendra "「わたしは彼らを楽しませた。小さな少年が制服を着てナチスの敬礼をしてみせるとみんな笑った。前線で戦う兵士の緊張を解く役割を与えられたんだ」"

    2014/03/21 リンク

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    haruhiwai18
    haruhiwai18 "事実上の保護者となったナチス兵士にユダヤ人であることを知られまいと必死に身元を隠したクルツェムさん""「やはり、アーリア人に似ていたから助かったんだろう」" →シリアス版・「人は見た目が9割」

    2014/03/21 リンク

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    FUKAMACHI
    FUKAMACHI ホントかよ。すごい話だ。

    2014/03/21 リンク

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    Ereni
    Ereni 「ようやく過去の亡霊を葬ることができた。50年以上前、『早く逃げなさい』と息子を逃がしてナチスに撃たれた母の墓に、ようやくバラの花を手向けることができる」

    2014/03/21 リンク

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    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday なにを語ったんでしょうねん

    2014/03/21 リンク

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    Yuletide_joy
    Yuletide_joy "住人に捕まってラトビアの警察に連れて行かれた。この住人は、ユダヤ人抹殺計画を実行していた当時のナチスに恩を売るつもりだったと見られる...預かった巡査は...「決してユダヤ人であることを明かしてはならない」"

    2009/11/09 リンク

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