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Logic ProではPOW-rディザリングというアルゴリズムが3種類内蔵されているワケですが、MOTUのDPをメイン... Logic ProではPOW-rディザリングというアルゴリズムが3種類内蔵されているワケですが、MOTUのDPをメインに使用していた頃のオーディオの扱いは、ディザは通常切っていて、プラグインでディザをコンパウンド出来るタイプのものも切っておりました。最終的なCD-DAフォーマットにする際にディザを使うワケでしたが、元が24ビット44.1k/48kHzの制作環境だとディザを施しても、ノイズシェイピングが上方に「逃げて」くれないので、DPのディザは使っておりませんでした。 例えばApogeeのUV-22HRというのはかけ録り形式のようなステップを踏むので間違った施しを回避できるという面もあります。 ステップを誤った例というのは、概ねノイズシェイピングの「逃げ」を作れないことで、ナイクイスト周波数上限付近のノイズフロアを増大させてしまったり、或いは全帯域のノイズフロアを均一に増大させてしまったり
2012/06/20 リンク