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今も生き続ける武家屋敷『御城番屋敷(ごじょうばんやしき)』と 豪商の佇まい『旧長谷川次郎兵衛家』を... 今も生き続ける武家屋敷『御城番屋敷(ごじょうばんやしき)』と 豪商の佇まい『旧長谷川次郎兵衛家』を見学してきました。 松阪駅を降りて、松坂城に向かい市内を歩いて行くと・・・。 電話ボックス?のような四角柱の中に、 誰かがいらっしゃいます。 松阪市出身のあの有名な方? 覗いてみると、 ピンポーンの本居宣長様でした。 古事記伝の執筆に半生を捧げた偉大な国文者です。 写真では分かりにくいですが、ちゃんとマスクをしていらっしゃいました。 松阪木綿のオシャレなマスクでした。 <御番城屋敷(国指定重要文化財)> 城の警護を任された紀州藩士とその家族が住んでいた武家屋敷です。 正面には、松坂城の石垣が見えます。 石畳を挟んだ両側に、緑深い槇垣 が連なり、 しっとりとした和の情緒を醸し出しています。 文久3年(1863)年に建てられたもので、現存する中でも最大規模だそうです。 「屋敷の中は見学できるのかな
2021/03/05 リンク