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    repon
    repon これも http://amzn.to/9q4AhM ボルシェビキは、どこでもレイプしまくっていたんだよなー。この本 http://amzn.to/cVo2tZ では、日本軍が抑圧されているものたちによって構成されていたことが書いてある。大義と現場の行動は違う

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    KoshianX
    KoshianX 認めたくも知りたくもない話だが向き合っておかないといけないんだろうな……

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    solt-nappa
    solt-nappa 人類の偽らざる歴史。

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    gryphon
    gryphon しかし単純に四捨五入・図式化するとベルリン"解放"は「反ファシズムがファシズムに勝利」の一場面となり、実際に学校の教科書を飾るは「エルベの誓い」の写真。じゃあそれは間違いでレイプを載せろというとそれも.

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    setoFuumi
    setoFuumi 侵攻ってのが基本的にこういうことなんだろうね

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    guutarou
    guutarou http://www.nicovideo.jp/watch/sm9101959

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    umeten
    umeten >ソビエト軍ほど大規模ではなかったにせよ、フランス軍やアメリカ軍の兵士も「やった」。そして、被害者たちの夫や恋人をふくむドイツ軍の兵士たちも、その侵攻先で「やった」のである

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    yomimonoya
    yomimonoya 「どれほど悪魔的な非道を行ったとしても、ひとりひとりの兵士は悪魔ではなく、人間であった」←そして彼らが「人間」であるからこそ、われわれの問題として必ず検証されねばならないと私は考える。

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    threecloudjp
    threecloudjp 男性という性の悲しみと同時に、自分をレイプした男性への母性に目覚めた(というか、目覚めさせられてしまった)女性の述懐を読み、女性という性の悲しみを感じた。

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    GEGE
    GEGE 戦争に負けるということ。

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    paradichlorobenzene 人間というもの

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    NATSU2007 ドイツにも"名誉殺人"があったとは。「会陰が肛門まで裂けていた」このような問題を「敵に我が国の女を汚された」と考える思考回路そのものに反吐が出る。ここでは強姦被害者は男の名誉を潰した加害者なんだな。

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    stock
    stock 1945年生まれの10%は父・ロシア兵であったとどっかの記述にあり、戦後大田区でナースを病院ごと襲った米兵軍団話を髣髴した

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    webmarksjp book

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    mobanama 戦争に負けて占領されると何が起こるか。

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    guldeen
    guldeen 戦闘行動とレイプって、ペアの関係にあるのかね。そういやタマに体育会系で集団レイプ事件が摘発されるけど、こんな感じか。『被虐対象を決める事で団体の絆が深まる』のなら、そんな絆など消えてしまえ。

    2007/07/30 リンク

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    prisoner022
    prisoner022 勝てば天国、負ければ地獄?・・・っていうか、どのみち地獄絵図か。

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    IGA-OS 軍という異常な戦闘状態においては、通常では許されないことも行われてしまう・・・悲しいかな

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    hatsumoto
    hatsumoto これを読んで憤っても、自分も戦地に送られれば同じことをする可能性があるし、占領されれば同じ目に遭う可能性もある。こんなときばかりは人というものが悲しい。

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    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 現代でも形を変えていろんな戦いがあり負けたらどうなるかということに関しては基本的には同じなのだが、それが見えにくくなっている。

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    hsksyusk
    hsksyusk 現在だとどうなのだろう。たとえばイラク戦争ではあったのかとか。紛争では相変わらずあるんだろうけれども。

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    Ooh

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    hamasta こういう歴史こそ学校で教えたほうがいいのに 負けたらどうなるかという現実を

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    morygonzalez 酷いなぁ。ソ連兵は満州でも日本人をレイープしてんだよね。まぁ僕らのじいさんたちも悪いこといっぱいやったんだろうけど。戦争は嫌だなぁ。胸が痛むなぁ。

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    gohshi
    gohshi このへん現在のドイツ国内で一般にどんなふうに語られてるんだろう?あと学術的な実証とか。この本読めば分かるのかな。

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    REV
    REV 「俺たちが、奴らにやったことを、奴らが俺らにやったら、ドイツ人はこの世から消滅してしまう」という話。

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