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昨日の記事でも書いたが、サムスンの「Galaxy S24」シリーズが4月11日より国内で発売される。 今年はSIM... 昨日の記事でも書いたが、サムスンの「Galaxy S24」シリーズが4月11日より国内で発売される。 今年はSIMフリー版の同時発売が発表され、スマホファン界隈は大騒ぎ。注文も殺到しているようで、早くも1ヶ月待ちのようだ。 SIMフリー版の同時発売は10年以上も前から切望されていた。それが何故ここに来て実現できたのか、今回は筆者の視点で考察してみたい。 キャリア版のメリット消滅。「Galaxy S24 Ultra」SIMフリー版18万9,800円で日本発売へ キャリアの影響力が急速に弱まった 結論から書くと、通信キャリアの影響力が急速に弱まったことが挙げられる。従来サムスンは端末をドコモやKDDIに一括で買い上げてもらい販売を委ねていた。 キャリアは大規模な割引キャンペーンを繰り返し、新しいモデルが登場するまでには在庫を捌く力を持っていたのだ。 (過去の画像より。10万円の商品が2万円に)