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聖徳太子の存在をここ2年ほど強く感じるようになり、いずれは参拝したいと思っていた大阪府は太子町に... 聖徳太子の存在をここ2年ほど強く感じるようになり、いずれは参拝したいと思っていた大阪府は太子町にある叡福寺。 太子町の町名そのままな聖徳太子所縁の地。 階段の頭上には南大門。 朱塗りの南大門の左右には門番の金剛力士像。 正面に見えるは聖徳太子御廟。 裏のお山が素晴らしい! 【手水舎】 コロナ禍で実感したのは、参拝時でのお清め。 コロナ禍までは、手水舎でのお清めが当たり前だと思っていましたが、お水でお清めが出来る事は当たり前のことではなくなってしまいました。 不便になって初めて気付くありがたさ。 さて、お清めも済み正面の御廟へと向かいます。 説明によると、御廟所は三廟一骨とあり、聖徳太子とその母君、そして皇后のお三方が眠られる場所になるそうです。 持国天 増長天 そして、正面に見えるは 【聖徳太子御廟】 宮内庁管轄。 太子と母后・穴穂部間人皇女、妃・膳部大郎女の三体を合葬した三骨一廟。 参拝