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6月第1週の動員ランキングは、ジョージ・ミラー監督『マッドマックス:フュリオサ』が初登場1位。オープ... 6月第1週の動員ランキングは、ジョージ・ミラー監督『マッドマックス:フュリオサ』が初登場1位。オープニング3日間の動員は19万9000人、興収は3億1900万円。2019年6月に日本公開された前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のオープニング2日間(当時はまだ外国映画も土曜日公開だった)の興収は2億6500万円だったので、初動の勢いとしては微減といったところか。それでもこのオープニング成績は、2024年に入ってからの外国映画では『オッペンハイマー』の3億7900万円に次ぐ記録。また、その『オッペンハイマー』は結局1週も1位を獲れなかったので、外国映画が動員ランキングのトップに立つのは昨年12月第3週の『ウィッシュ』以来、約半年ぶりということになる。 『マッドマックス:フュリオサ』の興行に関しては、日本では健闘している一方、国外では前作からかなり見劣りするものとなっている(現在は多くの