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tazaemon氏のコメントにもあったが、19日の産経新聞「ハロランの眼」欄に、「中国の悲願、空母獲得」... tazaemon氏のコメントにもあったが、19日の産経新聞「ハロランの眼」欄に、「中国の悲願、空母獲得」として、訪中した米太平洋軍司令官・キーティング大将の発言をハロラン氏が分析している。 一読した限りでは、ハロラン氏は、中国の空母保有論の裏には「大国意識」、つまり「国際的威信」「兵力投入」「補給路防衛」「地域間競争」「救援活動」があると見ている。 しかし「手に入れたがっている台湾への攻撃には空母は必要ない。空中給油可能な陸上配備の航空機や着々と増強してきたミサイルが攻撃の主力となるからだ」と“奇妙な?”論を展開している。 何度も書いたように、社会科学院との安保対話で中国高官は「空母を保有する目的は、台湾攻撃のためであり、既に搭載機の50機はロシアに発注済みである」と強調したものである。勿論、何時の時点で空母を保有するのか不明であり、中国が既に「博物館」としてオーストラリアから購入済みの「
2009/01/06 リンク