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認証・認可周りのOSS・SaaSの調査として、今回はAuth0の認可モデルについて動作確認をしながら整理した... 認証・認可周りのOSS・SaaSの調査として、今回はAuth0の認可モデルについて動作確認をしながら整理した。 まとめ 基本的な思想は、認証・認可の結果をアクセストークン(JWT形式の署名付きトークン)に埋め込み(ここまでがAuth0の責務)、各Resource Server (API) にてトークンを検証して埋め込まれた情報を元に処理をする、というものとなっている。 Resource Serverで利用可能なトークンを発行するには、Authorization Requestのaudienceパラメータ(Auth0独自仕様)にResource Serverの識別子を指定する。これによりResource ServerのScopeの検証処理が実行される。 ビルトインの認可ルールとしてRBACが利用できる。Resource Serverのenforce_policiesをtrueに設定することで