エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
Backlog の課題登録時に、項目を未入力のまま課題登録をしてしまうケースがよくありました。 手作業での... Backlog の課題登録時に、項目を未入力のまま課題登録をしてしまうケースがよくありました。 手作業でのチェックが面倒だったので、自動でバリデーションをかけて、問題がある場合には担当者を課題作成者に差し戻す簡単な処理を、API Gateway/Lambda/CDK で作成してみました。 方針としては、以下の通りです。 Backlog 上での課題登録・更新時に webhook でチェックツールにデータを飛ばす API Gateway で POST リクエストを受け、Lambda でバリデーション処理を行う チェックのルール定義には、とりあえず JsonLogic を用いる もっと良いものがないか探し中 バリデーションエラー時は、状態を「未着手」に、担当者を課題登録者に変更する 構築には AWS CDK を用いる 準備 Backlog の API キーを取得 以下のように、個人設定 -> A