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    mixvox-j
    "今後出会う人数を決め、その1/eの人と会って閾値を決め、その後初めて閾値を超えた人に決めるのが最適な戦略の模様"

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    RE_ENGINES
    こういう身近な具体例は非常に興味深いです。

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    yamadar
    実際、色々なものに当てはめられる有用な方法だと思う。就活、採用面接、住みたい土地や物件、選択肢が多すぎるガジェット(イヤホン等)を選ぶ時など。何らかのレコメンドシステムを作る時にも使えるかも。

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    otiai10
    “休みの日に家でコード書いているような人は そもそも候補がいないことも多い”

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    orangehalf
    "候補となる相手は、A君がYesと言えば結婚できる" Yesといえば100%結婚できるではなく、50%、30%、10%みたいなパターンも検証すると※ただしイケメンに限るの割合が出せて面白いんじゃないかと思う

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    hiroyuki1983
    これが恋愛工学とやらですか。・・・しかし友情や恋愛のような人間関係の機微を数理モデル化しようとして爆死していった人間は古今東西数えきれないほどいるんだろうなぁ(遠い目)

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    Big_iris
    >•現実には、こちらがYesと言っても相手にNoと言われる場合が多い

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    Gonzoo
    こういうのってコンテストとかでも同じなのかな。M-1はネタ順が前の方のコンビは決勝に残りづらかった気がする

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    Nihonjin
    政治家の鳩山由紀夫はオペレーションズリサーチが専攻で、どっかの大学でこのモデルの説明をしてたのをテレビで見た記憶があるけど、本人は年上の人妻を略奪婚なので、結婚とはアセンションだなと思った。

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    tosebro
    これはおもしろい。ためになる(かもしれない)

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    kiyo560808
    現実と前提が異なるので何とも言えないところだけど、面白い。

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    takun71
    面白いけど、ブコメにあるようにNがわからない、評価軸も変化するのでいつから始めればいいかわからない、こっちがおkでも向こうがおkとは限らない、という致命的な問題があるw

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    uzusayuu
    この間こういう話がたくさん載ってる"Algorithm to live by"という本を読んだ。この問題もバリエーションがたくさんあるらしく、何人で終わりにするか問題とかも検討されているそうだ

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    ROYGB
    ここで出てくるゲームは、昔のお見合いによる結婚をモデル化したような感じ。

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    igni3
    知見だ。(まじめにいうと、こういうモデルを仮定した場合こういう結果になるよ、という検証はおもしろい)

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    georgew
    実用性はともかくこれは面白い。有名な数学定理のシミュレーションは直感的に理解しやすい。

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    tg30yen
    現実的には、最初にN数を決めるのは難しいし、途中で効率的に出会える方法を見つけたら最初に設定したN数にこだわるのは愚かだし、経験を重ねるうちによりよいスコアの異性を落とせる力も上がっていく。

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    esodov
    ほんとNわかれば苦労しないわ。ロシアンドールズ思いだす。

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    shifumin
    Nを事前に知り得る人生。

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    n_231
    つまり相手に点数付けてるうちは幸せになる確率は低いってことだ。

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    tkomy
    当たり前のことのようで改めて勉強になった。運命の人はどこにいるのでしょうか

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    cj3029412
    よいw

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    napsucks
    婚活人口が600万人と言われてるので、200万人と会えばベストな相手が見つかるってことか。

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    baca-aho-doji
    最後の最後に大事なことが書いてあってそこのほうが解けない問題になっている。。。

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    quality1
    現実には同時に複数の人を比較することも可能だし、スコアの高い人に友達を紹介してもらうことでさらにスコアの高い人と会える確率を高めることができる。理論上はね。

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    diveintounlimit
    “ ……10人のうち、8番目に現れた最もスコアの高い人と結婚できましたー((((oノ´3`)ノ すごーい(白い目 ”

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    name-25137412
    「今後出会う人数を決め」なるほど、候補者数が問題だと思ってたけど閾値を自分で決めちゃえばいいのか

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    ewiad420
    問題なのは、相手が断ることもあること、そして、自分が思う高スコアが必ずしも自分に合うわけでもないこと。付き合っていくうちに総合的な判断基準ができる人は、良い相手に巡り合っている気がする

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    cl-gaku
    数学モデルにケチをつけてもさぁ、記事は面白かった。

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    living
    「候補となる相手は、A君がYesと言えば結婚できる」を、「スコアが高い相手ほど、断られる確率が高い」という、より現実に即したモデルに変えたら、最適な戦略も変わるんだろうか

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