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難しい。自分が他者に要求する、今そこにある危機メソッドは他者に要求されるとき実感のある切迫感を伴... 難しい。自分が他者に要求する、今そこにある危機メソッドは他者に要求されるとき実感のある切迫感を伴わないから、否定しがち。これを温度差と評価してよいのか。 モヒカン的には状況依存な議論はする価値がなく、全て脇に追いやるべきなのかもしれない。一方で見えている危機をスルーすることを非人間的行為と見做す視線に耐えなければならない。 実は、というか当たり前のことであるけれど、実際に起きていることと、べき論とを同じ文脈の中でごっちゃに語ることは意味がない。いや、あるけれど、事に対しての態度が明らかになるだけで、議論の中身は進行しない。 僕がある脅迫を切迫感のある事実と受け止め、一方である誹謗中傷を大きな問題と捉えないのは見方によっては明らかにダブルスタンダードだけれど、もちろんそれは文脈の中においては一貫している。しかし、他人の文脈に踏み込むのに相応しい主張なのか。 そう思ったとき、自分の言論は限りな
2008/02/08 リンク