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2024年のアドカレです。 前回は「保守性と移植性は、機能に付随していないので開発側が品質要求として仕... 2024年のアドカレです。 前回は「保守性と移植性は、機能に付随していないので開発側が品質要求として仕様化し、さらにメトリクスを決める必要がある」という話を書きました。 保守性と移植性を含め、全ての品質要求は仕様化する必要があります。仕様化しないと実装されないからです。 そして要求を仕様化するためのツールとしてUSDMを使用します。 ただし、第13回で紹介した機能要求のUSDMと少しだけ違うテンプレートなので、今回の「品質要求を表現する方法2」では品質要求のテンプレートとその使い方について書きます。 2015年のSSでできたフォーマットなのでUSDM本(第2版は2010年発行)には載っていません。 品質要求のUSDMテンプレート こちらの書き方ですが、最初の3行(背景色が薄ピンク)に対象製品・サービスの品質要求を見つけるために使った品質副特性について、「定義」、「解釈」、「メトリクス」を記