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湖底から湧き出す伏流水で満ちていて、一年中枯れることのない池。 巨大魚が棲むという「高浪の池」へ。... 湖底から湧き出す伏流水で満ちていて、一年中枯れることのない池。 巨大魚が棲むという「高浪の池」へ。 糸魚川市の山の中。 くねくねした山道を登って、標高540mの白馬山麓国民休養地内にある「高浪の池」へ。 すぐそばにある赤禿山の大規模な地滑りによってできたすり鉢状の土地に、 雨水や地下水が溜まってできた「堰止湖」で、南北300m、東西125mの静かな池。 まわりにあるレストランや売店、キャンプ場などは、 すでに今シーズンの営業を終了していて、あたりはひっそりしていた。 流れ込む川も流れ出る川もない池は、湖底から湧き出す伏流水や雨水で一年中満ちている。 水位の変動は約3m。雪解けの頃が一番多くなるらしい。 かつて湖畔にはヨシなどの植物が生い茂っていたというが、 今は広い芝生が広がる明るい雰囲気。 高浪の池が一般に知られるようになったのは、ここに棲むという巨大魚の存在。 昭和30年代頃から、隣接