[B! 酒] 世の中には『ワイン』という飲み物があり、それはブドウのお酒であると知った日に想像した味…そっくりそのままあの通りの味がするのが『赤玉スイートワイン』

deep_one はちみつ酒は匂いまでは蜂蜜そのものなのに飲むとかけらも甘くなくてさらに混乱すると聞いている。

2025/01/06 リンク

Sei 赤玉もそうだけれどポートワインを飲んでみたいと思いながら飲めてなかったので、気になっていたピコ島のやつを注文した。

2025/01/02 リンク

mak_in 子供の頃イメージする甘くて飲みやすいワイン、といった時、アイスワインや貴腐ワインは少し甘すぎやしないか……個人的には熟成途中で取り出す微発泡ワインの方が、子供の頃のイメージに近い気がするけどな

2025/01/02 リンク

zu-ra 酒はうまいとは思わないから家で飲むことはほぼないけど、好きな人がいるのは理解できる。辛いのが好きなので。辛味自体はうまいわけじゃないよね。でも好き。きっと酒も同じ系統だと思っている。

2025/01/02 リンク

anatadehanai ぶどうジュースに酵母放り込んで泡立ってる時に飲んだら甘くてシュワシュワしておいしいと思いますよ。他の果物のジュースでも可。まあこれやると日本では違法なんですが。

2025/01/02 リンク

suzuki_torakichi ”ワインってウェルチを想像してたらぶどうの皮すりつぶし苦汁だった ”　これやな。/ 早速買ってみたけど、薄い赤ワインをあま～くした代物だった。お猪口一杯だけ飲んだけど、飲みきれる気がしない。どうしよ

2025/01/02 リンク

Crean 赤玉スイートワインの甘い味が子供時代の想像通りのぶどう酒のようだと賞賛しているのだ。しかし、その一方で、初心者がワインを飲む際には、甘口から徐々に慣れていくべきと指摘しているのだ。

2025/01/02 リンク

sakuragaoka99 ワインは温度が数度違うと味や香りが変わるのだが、普通の食べ物飲み物でも同じことで、なぜワインだけ拘るのか？なぜワイン以外拘らないのか？その拘りって本物なの？といつも思う。

2025/01/02 リンク

shepherdspurse パーティの持参用にメモ。昔、無印にワイン用の品種を使用したジュースがあって、それはノンアルワイン的な甘いジュースで美味しかった。

2025/01/02 リンク

spark7 確かに見た目とのギャップに騙されて以来、ワインは白しか飲まなくなった。

2025/01/02 リンク

inks 赤玉で赤ワインを嫌いになり、タンニン渋すぎの本場の赤を飲んで目覚め、途中、サングリアに惑わされる。さらに、輸入赤の安物品混入の酸化防止剤による腹痛で、やはり赤は本物しか駄目だと悟るストーリーがある。

2025/01/02 リンク

iphone 空想上の葡萄酒を求め歩くのちょっと良いな。帰りつく頃にはワインが好きになってたりするんだろうか。

2025/01/02 リンク

tomono-blog 寒いところのワイン（ドイツワイン、トカイワインとかも）はボトルが撫で肩だと割と甘口になる傾向。ただ、赤丸のポートワインもやはり甘めだよね。ちな豆でポートはポルトガルのポート港が由来

気に入った記事をブックマーク

エントリーの編集

タイトルガイドライン

ブックマークしました

おすすめタグタグについて

よく使うタグすべて表示

世の中には『ワイン』という飲み物があり、それはブドウのお酒であると知った日に想像した味…そっくりそのままあの通りの味がするのが『赤玉スイートワイン』

おすすめタグタグについて

よく使うタグすべて表示

はてなブックマークで関心をシェアしよう

記事へのコメント97件

リンクを埋め込む

プレビュー

関連記事

usersに達しました！

世の中には『ワイン』という飲み物があり、それはブドウのお酒であると知った日に想像した味…そっくりそのままあの通りの味がするのが『赤玉スイートワイン』

ブックマークしたユーザー

ブックマークしたすべてのユーザー

同時期にブックマークされた記事

公式Twitter

はてなのサービス

よく使うタグ

よく使うタグ

はてなブックマークで
関心をシェアしよう