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わくわく団らん号の簡単な解説 ◆JR西日本・金沢支社のジョイフルトレインで12系を改造したお座敷客車で... わくわく団らん号の簡単な解説 ◆JR西日本・金沢支社のジョイフルトレインで12系を改造したお座敷客車である。12系800番代。元々は公式の愛称のないお座敷列車として運用され「サワ座」との通称で呼ばれていた。 その後1993年に、大幅なリニューアル工事を実施し、編成の両端にはガラス張りの展望室を設けたり、4号車をフリースペースのイベントカーとするなどの改良を図り、同時にこの愛称「わくわく団らん」号として活躍するようになった。1人あたりのスペースを広くとる改造工事を実施したため定員数はかなり減少した。リニューアル工事が「運用しながら実施」されたのが面白いところで、その際引き継がれた車両は6両中4両。2両は別のものに入れ替えられた。 展望車両の形状は「あすか」に準じたスタイルが採用され、並べると(カラーリングはともかく)非常によく似ていた。 愛称を得てからは約13年、その前からの通算では約24年