議論能力および発表能力の発達段階 with 反論ヒエラルキー - 発声練習

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cider_kondo http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.jnito.com/entry/2016/12/29/102416 経由。なかなか面白い。建設的提案ヒエラルキーは視野の広さとピントのずれやすさという相反する要素が根本にあるから作りにくいだろうなあ

2016/12/29 リンク

toshitiru これは良いなぁ。ゼミでの議論を考える際に指標になりそう。

2017/12/05 リンク

cider_kondo http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.jnito.com/entry/2016/12/29/102416 経由。なかなか面白い。建設的提案ヒエラルキーは視野の広さとピントのずれやすさという相反する要素が根本にあるから作りにくいだろうなあ

2016/12/29 リンク

efcl > 反論の方が提案よりも楽なので、反論ヒエラルキーだけでなく、建設的提案ヒエラルキーも欲しいところ

opinion

2016/12/29 リンク

bern-kaste とても良い記事。ちゃんと読み込む

思考のツール

2014/02/18 リンク

omega314 うん、頑張らんとなあ。

2012/07/29 リンク

neko73 "反論の方が提案よりも楽なので、誰かに意見をもらうときにはたたき台を用意した方が良い。"確かになぁ。

2012/03/03 リンク

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議論能力および発表能力の発達段階 with 反論ヒエラルキー - 発声練習

モジログ：反論ヒエラルキーで紹介されているPaul Graham: How to Disagree（その翻訳：How to Disagree... モジログ：反論ヒエラルキーで紹介されているPaul Graham: How to Disagree（その翻訳：How to Disagree by Paul Graham の翻訳）を読んで以前書いた研究能力の発達段階と関連があるなぁと思って、絡めて書き直してみる。今、考えると研究能力の発達段階は、議論能力および発表能力の発達段階がタイトルとして適当だった。もちろん、議論能力や発表能力は、研究能力の一部。反論ヒエラルキーモジログ：反論ヒエラルキーで箇条書き＆簡単な説明されているのは以下のとおり。 DH0. 罵倒（Name-calling）：「この低能が!!!」といったもの。発言者に対する罵倒。 DH1. 人格攻撃（Ad Hominem）：論旨でなく、発言者の属性に対する攻撃。 DH2. 論調批判（Responding to Tone）：発言のトーン（調子）に対する攻撃。 DH3.

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