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◆JERAセ・リーグ DeNA2―4広島(25日・横浜) 広島の栗林良吏投手が、2点リードの9回を無... ◆JERAセ・リーグ DeNA2―4広島(25日・横浜) 広島の栗林良吏投手が、2点リードの9回を無失点に抑えてリーグ最多に並ぶ14セーブ目を挙げ、史上36人目の通算100セーブを達成した。178試合での到達は、馬原(ソフトバンク)の日本人最速(史上最速は中日・ギャラードの148試合)に並ぶ日本人最速記録。入団4年目での到達は、日本人でDeNA・山崎に次ぐ史上2人目の快挙となった。 残り1戦1セーブで最速更新だった前日25日には、セーブ機会ではない同点の9回に登板。記録更新こそならなかったが、堂々のタイ記録だ。 今季開幕時点では、残り21試合14セーブで日本人最速更新という状況だった。だが、開幕から接戦続きでセーブ機会ではない同点の場面での登板も多く、5月1日の本拠・阪神戦まで13戦6セーブ。その段階で残り8戦8セーブが条件と最速記録更新の可能性は崖っ縁となっていたが、5月4日の本拠DeN