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東京メトロ千代田線の綾瀬~北綾瀬間には、都内の地下鉄としては珍しい3両編成の列車が走っています。同... 東京メトロ千代田線の綾瀬~北綾瀬間には、都内の地下鉄としては珍しい3両編成の列車が走っています。同区間では10両編成の列車も走るようになったものの、なぜか未だに3両編成が使われています。今後どうなるのでしょうか。 【画像】今後は大化け!? これが「北綾瀬」駅前の開発イメージです 綾瀬~北綾瀬間はわずか約2.1kmで、全区間が地上にあります。現在、旅客案内上は千代田線の一部となっているものの、「北綾瀬支線」とも呼ばれます。もともと北綾瀬駅の北側にある綾瀬車両基地への引き込み線として設けられた路線です。 千代田線の開業時から、住民から要望があった場合に綾瀬車両基地への引き込み線に新駅を設置することが想定されていました。そして実際に要望が上がったため、綾瀬~霞ヶ関間の開業から8年後の1979(昭和54)年に北綾瀬駅が開業した経緯があります。 長らく綾瀬~北綾瀬間を往復する3両編成の列車が発着する