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アイ・エム・ジェイは4月25日、スマートフォンを除く従来型携帯電話、いわゆる"ガラケー"の利用者を対象... アイ・エム・ジェイは4月25日、スマートフォンを除く従来型携帯電話、いわゆる"ガラケー"の利用者を対象とした「ガラケーユーザーの利用実態調査」の結果を発表した。同調査は3月26日~3月28日に行われたもので有効回答数は1559名となっている。 同社は、予備調査として実施したアンケートをもとに、ガラケーユーザーを、今後もガラケーを利用する予定の「ガラケー継続層」と、スマートフォンに機種変更したいと考えている「ガラケー卒業層(スマホ予備軍)」の2つに分類し、それぞれの動向を分析している。 発表によると、ガラケー継続層と卒業層ではパケット定額サービスの契約率に差が出ている。ガラケー継続層のパケット定額サービスの契約率は57.7%、ガラケー卒業層は70.2%となっており、継続層はガラケーからのインターネット接続を積極的には利用していないことがうかがえる。 メールマガジンに関する調査では、ガラケー保
2013/05/01 リンク