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ヴィクトリア&アルバート博物館では、2018年9月からさまざまなビデオゲームの歴史を紹介する「Videogame... ヴィクトリア&アルバート博物館では、2018年9月からさまざまなビデオゲームの歴史を紹介する「Videogames: Design/Play/Disrupt」という展示を行っており、これに任天堂の対戦アクションゲーム『スプラトゥーン』も参加している。今回は『スプラトゥーン』シリーズのプロデューサーである野上恒氏、任天堂のソフトウェア開発部門のトップとなる高橋伸也氏が博物館を訪れた際の映像が公開された。 展示では『スプラトゥーン』のゲームやグッズのみならず、開発中の関連資料も紹介されている。作中に登場する各種フクやクツなどのギアをじっくりと見られるモニターや、ボーイにガールといったイラストはもちろん、最初期のプロトタイプである「豆腐が戦うゲーム」だったころ、あるいはその後に主人公がウサギになったころの貴重な映像も用意されている。 (画像はMr Nogami and Mr Takahashi
2019/01/23 リンク