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このエントリはKubernetesアドベントカレンダー2014の7日目です。 昨日のエントリでわかったとおり、 ホ... このエントリはKubernetesアドベントカレンダー2014の7日目です。 昨日のエントリでわかったとおり、 ホストをまたいでコンテナ間接続するためには 1. 各ホストが重複しないアドレス帯をdocker0に割り当てる 2. 起動したコンテナのIPアドレスを知る 3. 各ホスト(もしくは上位ルータ)で、他ホストがどのネットワークアドレス帯をdocker0に割り当てているかを把握しルーティングする という3つの面倒事があります。 このうち1.と3.を解決するのが flannel です。2.はKubernetesがします。 今日はflannelと、flannelを(だけでなくKubernetesも)動かすために必要なetcdについて見ていきます。 etcd coreos/etcd READMEを適当に訳すと、設定情報共有とサービス検出のための高可用KVSで、Apache Zookeeper、
2015/03/04 リンク