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皆さんお久しぶりです、モータージャーナリストの吉田 匠です。 告知が遅れましたが、僕が編集長をやっ... 皆さんお久しぶりです、モータージャーナリストの吉田 匠です。 告知が遅れましたが、僕が編集長をやっているヒストリックカー誌『CG classic』のVol.10が発売になって、今日でちょうど1ヵ月目になります。 2018年夏にVol.01を発売して今回で10号、つまり二桁目に突入したこともあって、巻頭記事をこれまでとは少し違うものにしようと、「アメリカンV8に点火せよ!」のタイトルのもと、1960年代を中心とする大排気量アメリカンV8を搭載したスポーツカーやGTを採り上げてみました。 巻頭ページから順に、シェルビー・コブラ427コンペティションCSX3005、シボレー・コルヴェットC2,初期型マスタング vs カマロ、デ・トマゾ・パンテーラL、ブリストル410の6台がそれで、さらにアメリカンSUVの元祖といえるフォード・アーリー・ブロンコにも試乗、ドドドドドドドドドッという爆音を奏でて走る