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自民党大阪府連の谷川とむ前会長(左)と握手する新会長の青山繁晴参院議員=大阪市中央区で2024年12月2... 自民党大阪府連の谷川とむ前会長(左)と握手する新会長の青山繁晴参院議員=大阪市中央区で2024年12月22日午後0時30分、長沼辰哉撮影 自民党大阪府連は22日、新しい会長に参院議員の青山繁晴氏(72)=比例代表=を選んだ。10月の衆院選で自民の公認候補は府内15選挙区で全敗、比例代表での復活当選も1人だけという惨状だった。党内は、青山氏の知名度に期待が高まる一方で、これまで府連に所属していなかった青山氏が組織をまとめられるか不安視される。「奇策」は府連再生につながるのか。 「過去のことは今日で終わり。連帯を深め、今日から府民生活を良くする自由民主党に生まれ変わりたい」 青山氏は22日に大阪市内の府連大会で新代表に選出され、抱負を述べた。地方議員や党員らが「がんばろー」と拳を突き上げて再建に向けてスタートを切ったが、前途多難だ。 10月の衆院選で、府内全19小選挙区のうち、自民は候補を擁立