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    udzura
    udzura これ藤谷さんか

    2015/12/07 リンク

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    rzi
    rzi 置き場所がないこと、時間が取れなくなったこと、の2点かな。置き場所の問題は捨てにくくなったと言い換えられるかもしれない。グッズやガジェットなんか買わなくなったのも捨てるのが面倒だからってのがある。

    2015/12/07 リンク

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    wackunnpapa
    wackunnpapa “問題の本質は、「とにかく買わない消費者層」にはない。買って手元に置いておこうか、どうしようか、見定めたい、という種類の人たちが、結局は買わない、ということ。これが本質である。”

    2015/12/05 リンク

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    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 何故かやり玉に上がってる"本棚は、DVDとアニメのフィギュアで満杯"な人には「円盤と同じでコンテンツなんで買い支えて」で済むと思うけど。むしろコンテンツ消費しても買わない(買う余裕が無い)人のほうが

    2015/12/05 リンク

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    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 「新刊を買って過ごす素敵な生活」を消費者に想像させるようなプロモーションしてくべきなんじゃないのか。図書館の方が生活に密着しちゃってるんだしそりゃ敵わないっしょ

    2015/12/05 リンク

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    dkinyu
    dkinyu 新刊小説は滅亡について考えた方がいい « マガジン航[kɔː]

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    Louis
    Louis 新刊小説がないとサイン会開いてもらいにくいからな……

    2015/12/05 リンク

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    nekokauinu
    nekokauinu ネットで発言したがる人はそんなにいないし、その意見が全体を代表しているわけでもない。こんなとこより参考にしなければいけない場がある。

    2015/12/04 リンク

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    repon
    repon 昔の小説家が儲け過ぎ。ちょっと前のマンガ家も、雑誌500万部とか単行本累計1億冊とかね。全部人口の問題、というか「消費者」はいつも後から考察される。その点は、最近読んだ本で「資本の世界史」は素晴らしかった

    2015/12/04 リンク

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    IkaMaru
    IkaMaru 「一回は読みたいけど所有して何度も読みたい訳ではない」人がそれほど多いなら、有料のレンタルブックが唯一の解答だと思うけど

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    egamiday2009
    egamiday2009 「新刊小説の一斉刊行停止という、架空の事態に説得力を持たせるのに、努力する必要がなかったのだ」

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    ta-c-s
    ta-c-s 「読書」という体験はしたくても「買書」という体験はできればしたくない人が多いんじゃないかなぁと思う

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    makimain0
    makimain0 新刊小説は滅亡について考えた方がいい « マガジン航[kɔː]: 雑誌「ダ・ヴィンチ」から「本をめぐる物語」を依頼された時、僕のよくない癖が出た。…

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    y-kawaz
    y-kawaz ○○滅亡とかいう内容の小説はくさるほどあるよね(クソリプ

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    sharia
    sharia それでも日本の書籍販売事情は他国に比べてましなほうだと聞いているのだが・・・。そっち見てくればタイムトラベルできるかも。

    2015/12/04 リンク

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    AKIMOTO
    AKIMOTO たくさんある趣味のうちの一つでしかないのに、これまではなんか皆が読むものという不思議な空気があったね

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    shinonomen
    shinonomen 青空文庫で吉川英治が無料で読めるということは、吉川英治より面白くないと買ってもらえないということ。今の作家は大変だ。

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    Outfielder
    Outfielder 「図書館という公共サーヴィスの役割ないし目的が、市民にタダで本を読ませることだと、ごく自然に捉えている人間がいる」

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    mugi-yama
    mugi-yama 肝心のところが書いてなくてそれは当の小説を読めってことなんだろうけど、どうもなんかひっかかるモノがあるな/それに文芸書はある種の象徴ではあるだろうけど、出版全体から見ると何分の一かにすぎないわけだし

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    c_shiika
    c_shiika "「滅亡してもいいのかもしれない」と思うなら、そんな人は、今すぐあっちに行ってくれ。" むしろ「そんな人」の話こそ聞くべきなんじゃないだろうか

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    fiblio
    fiblio 「『滅亡してもいいのかもしれない』と思うなら、そんな人は、今すぐあっちに行ってくれ。」

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    kikai-taro
    kikai-taro “作者が生きている作品は読む価値がない”とか言ったのは誰だったか。/自分の“思い”の時間の中で晒され磨かれた作品こそが手元に置いて繰り返し読むものかも。それは人の信頼関係と同じ。信頼できる小説を求む。

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    jaguarsan
    jaguarsan 斜陽企業が、不振の理由をフリーライダーに求めるのは良くある話だけど、多くは可処分時間の奪い合いへの敗北であり、利便性の敗北だった。というのをそろそろダウンロード違法化の反省として学んでもよいのでは。

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    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 物理面では電子書籍。ポスター状の壁面弟子書籍自動販売機は夢想したことはあるけれど。本物は時代を超えて残るものだし、時代の色を移したようなものは手にとられる。本物の芸術は人の心を鷲掴みする。

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    toaruR
    toaruR その為のkindle('A`)

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    kilminwq
    kilminwq 新刊小説は滅亡について考えた方がいい « マガジン航[kɔː]: 雑誌「ダ・ヴィンチ」から「本をめぐる物語」を依頼された時、僕のよくない癖が出た。…

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    Rashita
    Rashita これは「読む」ということ、そして「買う」ということはどういうことか、という問い→”有体にいえば、一回読んだら置き場所に困るような文学など、買わない方がいい、ということだ。”

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    tanayuki00
    tanayuki00 「有体にいえば、一回読んだら置き場所に困るような文学など、買わない方がいい、ということだ」

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