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どーしてもぶっちゃけたい心境に抗えなかったので、書いてやります。 (吹奏楽の)レンタル楽譜が高い、... どーしてもぶっちゃけたい心境に抗えなかったので、書いてやります。 (吹奏楽の)レンタル楽譜が高い、という人。 気持ちはわかります。たしかに販売楽譜より高いです。 でも!! 高い、出版社&作曲家がレンタル楽譜でボロ儲けしている、という結論に飛びつく前に、頼むから簡単な小学校のかけ算をやってみてチョーダイ! コンクールに出る人なら、ある曲がどのくらいの頻度で演奏されるか分かりますよね。 既に著作権切れの曲は除外。著作権が現存する現代作曲家の曲です。 100回も演奏されればヒット曲と言って良いのではないでしょうか。 地区予選から全部あわせて、300回も演奏されたら、「またこの曲!」ってレベルでしょう。 で、この100回、販売楽譜で演奏したとします。楽譜は2万円程度で計算します。 経費のうち、かなりの部分を占めるのは勿論印刷代です。吹奏楽の楽譜なんて、何千も印刷したって売れませんから、少部数発行に