共有
  • 記事へのコメント12

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    behuckleberry02
    behuckleberry02 一箇所だけ『風と木の誌』になっとりますよ。

    2021/10/26 リンク

    その他
    zefiro01
    zefiro01 ここは大事なので強調しておきたい所ですが書いたのは小谷野敦です。最初に名前が出ていれば読まなかったのに

    2021/10/13 リンク

    その他
    hakusai_chan
    hakusai_chan 同書を読んで感じたのは萩尾先生は自らの内なる世界からのみ作品を作れる方でそれが竹宮先生をして嫉妬させた才能だということ。批判を動機に作品作りするタイプとは思えないんですが。

    2021/10/13 リンク

    その他
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 『風と木の詩』は少年への大人によるレイプを美化してないでしょ。オーギュのレイプもボナールのレイプもはっきり悪徳だと描いている。幼い頃からの性虐待に苦しんでいるジルベールをセルジュが救おうとする話だよ。

    2021/10/13 リンク

    その他
    lisagasu
    lisagasu 風と木の詩を読んでいないと明言してる萩尾先生がどうやって風木批判の作品を描くんだ 当時のBLブームに思うところがあったとしても個人的な感情とは違うはず 両先生の名作を恥ずかしいこじつけで貶めないでほしい

    2021/10/13 リンク

    その他
    shea
    shea その観点はなかった!ただ、確かに、両者とも「義父(本来は保護者)からの性的被害によって、ひどく傷ついてしまった子供とその再生を助ける子供」の話なんだな。

    2021/10/13 リンク

    その他
    goldhead
    goldhead 異色な萩尾作品だとは思っていたが>"少年への義理の父による性的虐待を描いた「残酷な神が支配する」を、私はなぜこのようなものを萩尾が長々と連載しているのだろうと、真意をはかりかねる気持ちで読んでいた"

    2021/10/13 リンク

    その他
    mugi-yama
    mugi-yama なんだかなあ

    2021/10/13 リンク

    その他
    haru-k
    haru-k 萩尾は「残酷な神が支配する」について本書では何も言っていない。やはりあれは少年への大人によるレイプすら美化してしまった竹宮への批判だったのだろう/

    2021/10/13 リンク

    その他
    akihiko810
    akihiko810 小谷野敦

    2021/10/12 リンク

    その他
    tweakk
    tweakk 『残酷…』をそう読むのかなるほどね

    2021/10/12 リンク

    その他
    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 確かに、「残酷な神」がやおい批判(アンチやおい)だというのは、この著作の前からもちらっと指摘する人などいたしな。(そんなにはっきり「風木」批判と言えるのか?とも思うけど)http://wagamamakorin.client.jp/hagio2.html

    2021/10/12 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    萩尾望都「一度きりの大泉の話」書評「週刊朝日」8月 - jun-jun1965の日記

    一九九〇年前後、小学館の少女漫画誌『プチフラワー』に連載されていた萩尾望都の、少年への義理の父に...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - アニメとゲーム

    いま人気の記事 - アニメとゲームをもっと読む

    新着記事 - アニメとゲーム

    新着記事 - アニメとゲームをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事