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6月3日、バングラデシュ中銀をめぐる資金盗難事件で、同中銀の振出口座を持っていたニューヨーク連銀... 6月3日、バングラデシュ中銀をめぐる資金盗難事件で、同中銀の振出口座を持っていたニューヨーク連銀が送金実行前に情報不足のため送金指示を拒否していたことが明らかになった。写真はダッカのバングラ中銀。3月撮影(2016年 ロイター/ASHIKUR RAHMAN) [ダッカ/ニューヨーク 3日 ロイター] - バングラデシュ中央銀行のシステムがハッキングされ、8100万ドルが不正送金された問題で、同中銀の振出口座を持っていたニューヨーク連銀が、送金を実行する前に情報が不足しているとして送金指示を拒否していたことが3日、関係者の話で明らかになった。 ニューヨーク連銀、バングラ中銀の関係者によれば、不正送金が発生した今年2月、ニューヨーク連銀は当初、海外のさまざまな銀行口座への送金を要請する35件の指示を拒否したという。この後に受けた再送金指示のうち、いくつかを実行したことで、ニューヨーク連銀が警告