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次に事業者別のシェアを見てみよう。2008年1月末の契約数を見てみると、NTTドコモが5317万件、KDDIが296... 次に事業者別のシェアを見てみよう。2008年1月末の契約数を見てみると、NTTドコモが5317万件、KDDIが2964万件、ソフトバンクモバイルが1781万件で、おおよそ5:3:2の割合だ。ギネスブックにも登録されているのだが、世界最大のモバイルインターネットプロバイダーはNTTドコモである。 日本人の国民性として「NTT、JR、NHKなどの半官半民企業は市場シェアが過半数を下回らない」というのが持論なのだが、そう言った意味ではモバイルマーケットも当面はこの状態が続くものと予想している。 消えた「モバイルのみ」利用者 先述の2005年通信利用動向調査のその後を見てみよう。2006年の統計値では、携帯電話を含む携帯端末のみのインターネットユーザーが忽然と姿を消してしまっている。 総務省の統計の取り方もあると思うのだが、統計値が正しいとすると、2005年調査の携帯電話のみのインターネットユーザ