[B! 池田信夫] 朝日新聞の「第二の敗戦」 : 池田信夫 blog

dj19 なんだ原発は携帯より安全、核のゴミは途上国に捨てればOKと書いていた人か。この人の大きな間違えは、支配的な体制や権力など構造を無視して脳内左翼や空気のせいにしてるところだろう。

2011/10/01 リンク

agricola 池田先生ははてなで第一の敗戦を喫して、次はTwitterで「第二の敗戦」と洒落込むおつもりでしょうか？盲従分子の賛美の声に満ち溢れた王道楽土を求めて彷徨う池田先生の明日はどっちだ（嘲

2011/10/01 リンク

flagburner 『「空気」を読んで大衆に迎合する朝日新聞の姿勢は、見事に一貫している』←（悪い意味で）「空気」を読んで大衆に迎合する池田御大の姿勢は、見事に一貫している（毒） / つーか、この人大丈夫？

2011/10/01 リンク

kojitaken こいつこれでも本当に学者か？原発報道の歴史を知ってればこんな記事は書けないだろうよ。こんな厚顔無恥なバカにはそうそうお目にかかれるものではない

2011/10/02 リンク

geopolitics そういえば好き勝手に作文を書いていたが、あるとき気がついて手本通りの作文を書くようになった。もちろん成績は二段階上がりました。書き方と内容にオリジナルは要らないということ。

池田信夫

2011/10/01 リンク

blueboy 「新聞は左翼的なバイアスをもつ。それは政府を支持するより批判したほうが売れるからだ」→違う。太陽光発電やエコのキャンペーンも、売れるからじゃない。朝日の体質だ。それは池田信夫が右翼体質であるのと同様。

2011/10/01 リンク

ninosan なんで無視しないの？最初にブクマした人誰だよ。

2011/10/01 リンク

gimonfu_usr 原発支配から原油支配に変わるけでしょう。

0311
電

2011/10/01 リンク

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朝日新聞の「第二の敗戦」 : 池田信夫 blog

2011年10月01日18:53 カテゴリメディアエネルギー朝日新聞の「第二の敗戦」最近の朝日新聞の激しい反... 2011年10月01日18:53 カテゴリメディアエネルギー朝日新聞の「第二の敗戦」最近の朝日新聞の激しい反原発キャンペーンは、戦時中の記事を思い起こさせる。当時もっとも過激な戦意昂揚記事を書いたのは、朝日だった。たとえば1945年8月14日の社説は、次のように書いて本土決戦を主張した：原子爆弾は相当の威力を持つものに違いない。しかしながら、すべて新兵器は最初のうちは威力を発揮しても、やがてその対策の樹立されるに及んで、その威力をとみに減殺されることは従来の事実がこれを証明している。[・・・]敵の暴虐に対する報復の機は、一にこの国民の胸底に内燃する信念が、黙々としてその職場において練り固めつつある火の玉が、一時に炸裂するときにある。原爆が落とされ、ポツダム宣言も受諾したのに、まだ「敵の暴虐に対する報復」をあおっている。ところがその翌日、戦争に負けると、朝日は一転して「平和国家を確立せん