エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
自分まとめの歴史認識Togetterは微妙なものが目立つ - 法華狼の日記に対して、[twitter:@neon_shuffle]... 自分まとめの歴史認識Togetterは微妙なものが目立つ - 法華狼の日記に対して、[twitter:@neon_shuffle]氏から応答があったわけだが、なぜか「はてサの代表格」から「喧嘩を売られた」という認識らしい。 買うと宣言するなら、せめて余さず買ってほしいところだが。 自らTogetterのタイトルに使った「朝鮮語の禁止が捏造だという証拠」が、証拠として成り立っていないという指摘への反論が見当たらないのは、なぜなのだろうか。 「基本的に学問の通説は相応の蓄積がある」と書いたとおり。日本の植民地政策において朝鮮半島の言語が抑圧されたことは、歴史の通説となるまで証拠が積み上げられている。そもそも、いっさい言語に対する抑圧がなかったという朝鮮半島史専門の歴史学者は記憶している限り存在しない。肯定と否定が同等の立場であるかのような「肯定派」という表現自体が感心しない。 「肯定派から一切