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みなさんは、今月に入って何度くらい書店に足を運びましたか? おそらく多くの人は、スマートフォンやパ... みなさんは、今月に入って何度くらい書店に足を運びましたか? おそらく多くの人は、スマートフォンやパソコンで本を探した回数が、書店の本棚を眺めた回数を上回るのではないかと思います。 日本の書店数は、年々減少しています。この15年間でなんと約8500店が閉店。1995年には約2万2200店もあったのに、2014年には約1万3700店まで減ってしまったのです。つまり、毎日一軒以上の書店が、どこかの街から姿を消していることになります(アルメディアによる調査)。 このような状況のなかで、京都の名物書店「ガケ書房」が移転&改名を発表。2015年4月1日、前店舗から約1キロ南下した一風変わったビルに、「ホホホ座」として新装オープンしました。 ホホホ座は、ガケ書房の新店舗名であると同時に、4名のメンバーが参加する企画編集グループ名でもあります。いったい、彼らは何を企んでいるのか(いないのか?)、「ホホホ座
2020/05/19 リンク