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AWS System Managerセッションマネージャーはポートフォワードに対応しており、セキュリティグループで... AWS System Managerセッションマネージャーはポートフォワードに対応しており、セキュリティグループで特定のポートをあけることなく、プライベートサブネットのWindowsサーバーにRDPするといったことが可能です。 従来は、セッション接続先のEC2インスタンス内で LISTEN しているポートしかフォワードできませんでしたが、今回のアップデートにより、リモートホストのポートも転送できるようになりました。 より具体的には、EC2インスタンスを踏み台に、VPC内のリソース、例えばRDSのホスト・ポートを転送するといったことが可能になりました。 やってみた SSM エージェントバージョンを確認 AWS Systems Managerは操作対象のインスタンスにエージェントをインストールします。 Session Managerを利用したリモートホスト・ポートフォワードの場合、バージョン
2022/05/28 リンク