注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
じのんさんという方の『濡れ烏』という短編の冒頭を朗読しました。 じのんさんとは、昨年の6月頃お会い... じのんさんという方の『濡れ烏』という短編の冒頭を朗読しました。 じのんさんとは、昨年の6月頃お会いしました。4月23日にお会いしました。 物静かな方だなという印象です。 わたしは当時精神も肉体もボロボロで、本来なら初対面の相手に積極的に会いたいような状態では決してありませんでした。でもなんだかあの頃のことも、今思い出すととても幸せだったなぁとなつかしく思い出します。 こうして朗読をしている自分なんてまったく予想できなかった一年前。 とても不思議な気持ちです。そして、今もやっぱり幸せです。 作品はこちらから読めます。 短編小説作品「濡れ烏」(最新作) | はじっこにあるじのんの小説 関連記事 【朗読】 セロ弾きのゴーシュ (猫を追い出すところまで) 2013/04/20 ランボー怒りの朗読 / エーリッヒ・フロム『愛、それは人間の実存の問題に対する答え』 1/2 2014/02/09 【朗読
2012/08/26 リンク