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ポーランド人の家族が1989年にドイツへ逃れ、そこで起きた数々のカルチャーショックな出来事を綴ってい... ポーランド人の家族が1989年にドイツへ逃れ、そこで起きた数々のカルチャーショックな出来事を綴っている。 筆者本人の実体験を元に書いている。 倅の学年では、この作家がギムナジウムにやって来て、自身の本を音読し、そして語ってくれたらしい。 娘の時もミュンヘンに住んでいる男性の作家が来てくれた。 その前に娘も読んで、講演の後、個人的にインタビューをしてサインをもらった。その上、写真まで一緒に撮ってもらい、娘は上機嫌だった。 倅の時も2月頃に先生から知らせが来たので、早速本を購読した。 作家さんは自分の本を読んでくれていたら、とても嬉しいと思うよと促してみた。 娘と違って、倅は読書が苦手だ。 しかし、これもまた1つの訓練と捉えて、できるだけ沢山の本を読ませたかった。 なので、こうやって課題図書や推薦図書が定期的にきたり、更には作家本人が学校で読んだり講演を行うのは、私としては大変ありがたい。この
2024/03/07 リンク