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    takuzo1213
    takuzo1213 さすがのCDB節が炸裂している。日本人があまり持って来なかった加害者としての意識がこのまま風化しようとしている今こそ読まれるべき文章。

    2020/10/26 リンク

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    sase
    sase エール見たくなる/映画監督の大島渚はかつて、木下恵介監督の『二十四の瞳』を徹底的に批判しました。木下を尊敬するがゆえに、被害者意識を核にして作られた映画と、それに涙する『善良』な日本人を嫌悪したのです

    2020/10/21 リンク

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    Domino-R
    Domino-R 「加害者はいかに救済されるべきか」は戦後日本にとっての裏テーマだった。でもこれは常に加害の否認や被害の擬態、無関係な世代とやらに置き換わり、結局誰も考えてこなかった。この怠惰こそ加害側だからこそ。

    2020/10/21 リンク

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    waborin
    waborin 「インパールはあまっちょろい描写」←そうかな?あくまで「朝ドラとしては」だけど、あそこまで人がバンバン撃たれて死ぬシーンを描いた作品って初めてじゃないかな?

    2020/10/21 リンク

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    wdnsdy
    wdnsdy 朝ドラは基本的に主人公が女性だから戦時中は父や夫や息子の帰りを待つ身で、戦地に直接行って傷つく展開はないんだよな(脇キャラの戦場の回想はあったが)だからいつもの朝ドラとは違うテイストになっていた

    2020/10/21 リンク

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    ustar
    ustar この世界でも描いていた点

    2020/10/21 リンク

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    BIFF
    BIFF 歴史を見ると「戦争」は善悪で語ることはできない。そして戦争を避ける確実に有効な方法は同盟を含む軍事バランスの均衡しかなく、それがあっても完全では無い。。

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    Wafer
    Wafer 日本人は死んだら終わり。だから切腹。世界では死んだぐらいでは許されない/終戦記念日と言ってる間は当事者意識はゼロだろうね。終戦じゃない。敗戦だ。なんなら亡国記念日だ

    2020/10/21 リンク

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    minamishinji
    minamishinji エールもこの文章も見るべき、読むべき。

    2020/10/21 リンク

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    roguzou
    roguzou 軍閥の黒沢さんがやってた特攻隊員が言ってたじゃないか、負け戦だから止めるべきだと言い出す勝ってる時は持ち上げてたくせに、勝てる戦争ならやってもいいのかと

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    ryokusai
    ryokusai 「アイス・キューブの『ローリング・ストーン』でのインタビューを読むと、そこにあるのは(中略)バイデンが象徴する白人的富裕リベラルの欺瞞に対する反発」リンク張つてくれリンク。https://is.gd/vh4aK5

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    minoton
    minoton 外からは、国家の戦争責任をその構成員が負うことは自明だろう。内でどう分担するかは結論はもちろん、議論が進んでいるようにも思えない / いまや親世代すら生まれていない時代の責任を、どういう文脈で負うべき?

    2020/10/21 リンク

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    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 この世界の片隅にを観た時に浮かんだのが"礎"と言う言葉。人の意志、判断が積み重なって創られる物。路傍の石を積み重ねるが如く。断罪的判断が傲慢その物なので、人の業を噛み締めて生きるしかない。

    2020/10/21 リンク

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    usaginokainushi
    usaginokainushi 先週の戦争回は他の朝ドラとは違う視点で引き込まれるように見た。終戦後、元陸軍エリートの吟の夫が闇市でお前らが負けたせいでって絡まれる場面は日本人の被害者意識を描いているように感じた。

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    utsuro
    utsuro 「歴史の正しい側」という言葉のヤバみがすごい。

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    oohaman5656
    oohaman5656 戦災孤児の世代の私の親世代はうっすらと戦争帰りの人を憎んでた。戦場でこんないい思いしたといいながら、被害者という人多かったです。PTSDで子供なぐる人も多かった。

    2020/10/21 リンク

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    Sinraptor
    Sinraptor 朝ドラのがメッセージが普段意識したことのない人々にも届くといいが。

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    d346prt
    d346prt ↓「棍棒へと持ち替えられる」って何をやめさせたいのだろう?自省?熱意のある文章?棍棒が何か悪さした?包丁は人を殺せるとかいう話?/どんな意図のブコメなのか読み取れないの。

    2020/10/21 リンク

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    frothmouth
    frothmouth 記事「私たちは」、ブクマカ「連中は」/自分に向き合えない人の典型

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    greenT
    greenT 十全たる被害者なんてこの世には存在しないんだから加害性がどこからか見つかるのはしかたない。ただ当事者でない今を生きる我々が罪の意識を被ったり誰かを断罪したりするのはよくない

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    homarara
    homarara 「では次はどうすれば良いのか」という議論を伴わない反省は無意味だ。

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    kaerudayo
    kaerudayo なかなか変われない人たちとしての元軍エリートの義兄と、変わろうとした人たちとしての馬具屋を止める義弟。そこまで視野を広くして描いてる

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    differential
    differential ブコメ、ドイツはナチのせいにして切断してないと思う…あと民主主義なんだから、「すべてを自民のせいにしてる人」も「自民に投票した人」も同じ量の責任がある。党派性による欺瞞が酷い。

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    tetsuya_m
    tetsuya_m 確かに戦後ものって被害者意識に立脚した作品ばかりだよねと思ってたけど、あれは木下恵介の二十四の瞳の流れだったのか。エールはその辺ちょっと違うかもね、お国の為をやってきた軍人の妻とかの戦後も注目

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    mfcats
    mfcats 戦意高揚の曲を書いておきながら、自らが戦地に赴くことになった時の絶望的な空気はあまりにグロテスクで、ネット上で好き勝手書いてる現代の自分達に突き刺さるものがあった

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    knockeye
    knockeye 福田和也の『奇妙な廃墟』ですね。

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    out5963
    out5963 戦争体験を語り出し高齢者のドキュメンタリー見ると、どんな辛かったかについて語っている。当時子供であり、現実には直接の加害者ではないが、視聴者は国内の差別や他国の加害責任について忘れてしまう。

    2020/10/21 リンク

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    oka_mailer
    oka_mailer 本題とずれるけど「ドイツは全部ナチスに押し付けた」みたいな勘違いはなんで無くならんのかね。ドイツはドイツを主語にしてずっとメッセージ発してるのに。

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    tanayuki00
    tanayuki00 人が生きている限りなくならない表現の欲求と営み。正しさという枠ではとらえきれない、もっと根源的でもっと大きな何か。枠で切り取ろうとしても、そこからあふれ出てくる何か。

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    grdgs
    grdgs 与党政治家を批判するな日本人の問題だと言っている者は、日本人全体への批判を見ると「日本ヘイトだ!他国も同じ!一般市民を馬鹿にするから支持されないんだ!」と言い出すから始末に負えない。

    2020/10/21 リンク

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