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グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワー... グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 1.問題提起 視覚認知バランサーは、外見からだけではわかりにくい児童・生徒の「学習の困り感」の発見と、問題改善を目的とした教育用ソフトウェアです。かわばた眼科の川端秀仁先生が、工学院大学の長嶋研究室と協力して、「視覚不良に起因する学習障害診断」のためのソフトウェアを試作開発したものをもとに、レデックス社が開発したソフトウェアです。 ▼パソコン版:視覚認知バランサー(http://www.ledex.co.jp/products/vb001) 「視覚不良に起因する学習障害」や「学習の困り感」とは、どのようなことでしょうか。文部科学省は、「学習障害(LD)の定義 <Learning Disabilities>」で、以下のように説明しています。 (平成11年7月の「学習障害児に対
2015/03/13 リンク