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MAZDA CX-80に搭載の安全技術DEAに、開発主査が込めた想い。自家用車に「副操縦士」のような安心感を
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皆さん、「レストア」という言葉を聞いたことはありますか。 レストアとは、古いクルマの修繕作業。動かなくなった古いクルマを分解、修繕・修復し再び街を走れるようにすること。 マツダでは2015年2月に若手社員20名の有志が集いレストアプロジェクトを発足しました。 なぜ動かなくなったクルマをわざわざ分解までして復元するのか。それはレストア作業を通して、生産当時の哲学や思想を現在のマツダ社員が直接肌で感じられるから。 社内に脈々と伝わるスピリットを理解し、次世代に伝承していく役割をこのプロジェクトが担っているのです。 そんなレストアプロジェクト第一号に選ばれたクルマはコスモスポーツ! 今から約50年前の1967年に発売され、世界初の量産型2ローターロータリーエンジンを搭載したスポーツカーとして多くの人を魅了したクルマです。 進捗をレポートした前回のブログでは、エンジン搭載の瞬間、いわばコスモスポー
美の町フランス・パリで、その年の車の美を競う「フェスティバル・オートモービル・インターナショナル」が今年も開催されました。 こちらのコンテストの中でも注目度の高い「世界一美しいクルマ(The Most Beautiful Car of the Year)」の第2位に、新型MX-5(日本名:新型マツダロードスター)が選ばれました! この「世界一美しいクルマ(The Most Beautiful Car of the Year)」が注目される理由。それは、特設ウェブサイト上にて実施される一般の方々からの投票で決まるからなのです。 新型MX-5は上位4位にノミネート後、1月28日に開票された決勝投票の結果、2位に選定いただきました。 ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございました。そして今回、大賞に選ばれたジャガーさん、おめでとうございます! このイベントのために制作された動画がフランス
ドライバーが、初めてハンドルを握るクルマ、教習車。皆さんは、自動車教習にどんな思い出がありますか? 「教習車はアクセラだった!」という方も、いらっしゃると思います♪ マツダは2004年5月から「アクセラ」をベースとした教習車を生産しています! このアクセラ教習車は近年、国内教習車市場の約1/3を占め、トップシェア*。 これまでになんと、全国約440カ所*の自動車教習所で導入いただいているんです。 *マツダ調べ(2015年9月時点) どうして、こんなに多く支持いただいているのか? その秘密を探りに、開発リーダーの田中さん(写真左)そして、“教習車開発のレジェンド”とも呼ばれている松本さん(写真右)にインタビューしてきました♪ 教習車での「人馬一体」を目指す 「マツダが一貫して追求している『人馬一体』。その技術やノウハウは、教習車にも活かされているんです。」 そう語るのは、開発リーダーを務める
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