[B! スマートフォン] スマートフォン戦争の勝敗はついたのか

strawberryhunter 自国だからちょっと心配ではあるが、日本のメーカーはカスですらないという現実。日本の携帯は着うた()を売るためにMP3の再生ができないなど、総じて顧客本位ではなく、惨憺たる凋落ぶりは当然の結果。

携帯電話

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kono1 Appleがもうけすぎということですね、わかります。金返せ。

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nakakzs iPhoneに勝てるのはここで名前の挙がっているメーカーじゃない、予想出来ないとこなんじゃないかな。それはAppleの名が8年前には図になかったように。そしてそれはスマホという名ではないかも。

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mizukemuri こんだけ急激に変わるってことは今後も急激に変化する可能性もあったりしないの？　いやケータイ持ってないけど

ビジネス

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yas-mal アップル好きの人って「利益のシェア」が好きだよね。「その利益をどう有効に使えるか」が勝敗には大事だと思うんだけど。

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munioka303 グラフが2011だけど、まさに今、電車内でのiPhone以外のスマホが激増してるからどうなっていくのか。

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hush_puppy HTCの時代がくると思ってました・・・

marketing

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abibaba Samsungはいちメーカーなだけではなく、各社に部材を供給する立場にあるんだよな。これだけ巨大な企業だから、当然今後の舵取りも容易ではない。この10年の動きを見ると、Appleの天下も過渡期なのかもしれない。

経済

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pitti2210 スマートファンに参入しない会社は死に体で、スマートフォンはAppleの勝ちという話。確かに。でも5年あれば逆転することもできる世界だと思う。

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スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan

もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一... もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一番印象的だったのは、夜中に私のTwitterに飛び込んできたCNETのこちらのニュース。分かっていたこととはいえ、今更グラフでちゃんと見せられると結構ショックだった。 Apple, Samsung put hammerlock on smartphone profits－CNET (2012/5/4) 携帯電話市場における「プロフィットプール」つまりその業界の企業が出している利益全体を、誰がどのように分け合っているのか。Asymco社が算出した結果、2011年第四四半期において、アップルが全体の73%、サムスンが26％、台湾のHTCが1％を取っているという報告がされたという。そのニュースに掲載されていた、2007年からの業界のプロフィットプールのシェア変遷を描いたグラフがこちらである。このプ